銀山温泉大湯共同浴場―花笠踊り発祥の地に湯治場の雰囲気を残す共同浴場2008/07/21

 山形県尾花沢市の銀山温泉大湯共同浴場に入りました。豪華な旅館が並ぶ隣にひっそりとした建物のなかにあります。大湯という名前があるので、銀山採掘があった時代に湯治場として繁栄したころの姿を残しています。
大湯共同浴場
 湯口から61℃のお湯が流れており、浴槽の温度は46度と高めです。無色透明でわずかに硫黄臭がします。
 銀山温泉にはもうしろがねの湯という共同浴場がもう一つあります。
大湯共同浴場の風呂
 尾花沢市は、1919年に徳良湖の築堤工事があり、その時に土搗唄が唄われ、花笠音頭の原型となり、各地に花笠踊りとして広まりました。
尾花沢の花笠踊り


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