白布温泉西屋―開湯時の姿を留める白布温泉の名湯 ― 2000/09/25
山形県米沢市の白布温泉西屋に入ってきました。入った当時は西屋、中屋、東屋の3軒が茅葺の建物が並んでいましたが、その後中屋のボイラーから出火し、東屋も消失してしまい、西屋だけが茅葺のまま残っています。中屋は中屋別館不動閣だけが営業しており、東屋は新築され、新しい温泉となっています。

開湯700年の歴史をもっています。発見には白い猿が絡んでいるようです。米沢藩の家老・直江兼続との繋がりも深く、鉄砲鍛造を秘密裏にここですすめていました。

開湯時の姿を留めているために、蛇口もシャワーもありません。露天もありません。しかし、格子窓からの外の眺めを素晴らしく開放感は満点です。

白布温泉は、信夫高湯と蔵王高湯と並んで白布高湯として奥州三大高湯とし昔から知られていました。
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