いいで添川温泉しらさぎ荘―飯豊の里の落ち着いた温泉 ― 2009/04/30
山形県飯豊町のいいで添川温泉しらさぎ荘に行く。国道113号線の道の駅飯豊めざめみのからそれて、添川小学校近くの水田のなかにあります。「ふるさと創生」資金で温泉を掘り当てオープンしました。
施設も最近改装しており、温泉も黄金色の100%源泉を使用しています。源泉の温度が低いので加温はしています。廊下に写真や絵が展示されています。売店もあり、地元の野菜も陳列されています。食堂もあります。仙台までの運転を妻に任せて、ビールをジョッキーで2杯飲んだ。
施設も最近改装しており、温泉も黄金色の100%源泉を使用しています。源泉の温度が低いので加温はしています。廊下に写真や絵が展示されています。売店もあり、地元の野菜も陳列されています。食堂もあります。仙台までの運転を妻に任せて、ビールをジョッキーで2杯飲んだ。
飯豊町は、明治のときイギリスの女性探検家・イザベラ=バードが東洋のアルカディアと呼びました。どんでん平ゆり園から、水田と屋敷林に囲まれた家屋の散居集落を眺めれば、イザベラ・バードの賞賛に納得がいきます。
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